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やらかした徒長オベサは復活できる?2種類の鉢でリスタート実験

ども、あくびです。

以前、オベサの発芽シーンをタイムラプスで撮影しました。

ユーフォルビア・オベサの発芽シーンをタイムラプスで撮影しました

この時は撮影に気を取られ照明との距離を無駄に空けてしまったので、盛大に徒長させてしまいました…。

ここまで徒長すると、この後の成長が気になりますよね?

今回、この時のオベサを植え替えましたので、徒長した実生オベサの成長に関して、気になる方はぜひご覧ください!

徒長したオベサの現在

こちらが現在のオベサの姿です。

徒長した割には結構育ってますよね?

ただ、土から出してみると、徒長の影響が大きく出ていました…。

一見わかりづらいですが、球体から根までの部分が徒長した部分ですね。

参考までに徒長していない株はこんな感じなので、徒長した株は伸びているのがわかると思います。

以前、徒長した部分をカットしたことがあって、その時は枯れてしまったので、今回はカットはせずにそのまま植え替えます。

EG-75Lとプレステラ 75に植え替え

今回は、大きさの異なる2種類の鉢に植え替えて、成長の違いを確認しようと思います。

植え替える鉢は、EG-75Lプレステラ 75

EG-75L
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プレステラ 75
日本ポリ鉢販売(Japan Porihachi Hanbai)
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植え替え後はこんな感じです。

プレステラ 75の方が土の容量が少なく水やりの頻度が増えますが、果たしてそれが成長の違いにつながるのか?

また徒長した部分は今後成長してもそのままなのか?

など色々と気になるので、今後も引き続き注目していきます。

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