当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。

【アデニウムの剪定】切るべきか切らざるべきか

ども、あくびです。

実生のアデニウムですが、種を蒔いて1年半が経ちそろそろ植え替えが必要になってきました。

暖かくなったら植え替える予定ですが、その時に剪定をするかどうかで迷っています。

塊根部を太らせてずんぐりむっくりの体型に育てたいのですが、ネットで調べたところ塊根部を太らせるためには「主幹をカットした方が良い」という意見が一般的みたいです。

一方で「主幹のカットは必要ない」という意見もあるみたいで何が何やら・・・。

野生の株が自然環境で剪定などしなくても太くなっているのを見ると、あまり気にする必要はないのかもしれませんが、どちらにせよ時間はかかりそうですね。

剪定しないと主幹だけがどんどん伸びていきそうな気がするので、剪定は太らせるためというよりは樹形を整えるためという感じかな?

あとタコ足にもチャレンジしたいので、「未剪定」「主幹カット」「タコ足」と3つのパターンにわけて育ててみようと思います。

早くカットしたくて、うずうずしてます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です